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失敗しない葬儀社の選び方の話

公開日: : 冠婚葬祭

大切な人を亡くすのはとてもつらく悲しいことです。たくさんの思い出が蘇って、切なさで胸が締め付けられる思いになることでしょう。

 

しかし悲しんでばかりいられないのが現実です。残された家族にはやらなければいけないことがたくさんあります。

中でも 葬儀社選び は一番重要なことと言えるかもしれません。

 

素晴らしいお葬式で故人を送ってあげられるかどうかは、選ぶ葬儀社にかかっているといっても過言ではないのです。

 

葬儀社選びで失敗しないためのポイントをいくつか挙げてみたいとおもいますので、皆様のご参考になれば幸いです。

葬儀社 1

 

どのような葬儀にするか

葬儀社に連絡する前に、喪主を務められる方を中心にどんなお葬式にするかをある程度決めておきましょう。生前に本人からの希望を聞いていたならその通りにするのがベストですが、予算や会場、日程などいろいろな都合がありますので、可能な限りで叶えてあげればよいと思います。

 

葬儀の規模は、

1.普通の葬儀

お通夜・告別式を行う。親族、友人・知人、職場の方々に訃報を流し参列してもらう。

2.家族葬

お通夜・告別式を行う。家族を中心に、その他特に来てもらいたい方に連絡する。

3.一日葬

お通夜は行わない。親しい人だけ呼び告別式を行う。

4.直葬

お通夜も告別式も行わない。火葬場に搬送し火葬する。

などとなっています。

 

事前相談

長い闘病の末など、死が突然のものでない場合は、亡くなられる前から葬儀社選びを始めておいたほうがよいです。不謹慎な気もしますが、立派なお葬式にするためには大事なことです。亡くなられた後には精神的にも時間的にも余裕がなくなるものです。ろくに調べもせず慌てて決めてしまうと、良くない葬儀社だったり、葬儀社にペースを握られたりして後悔することにもなりかねません。

 

医者から先が長くないことを知らされたら、複数の葬儀社に事前相談や見積もり依頼の電話をしてみましょう。

お通夜・告別式の会場使用料、祭壇・柩・遺影・花などの費用、返礼品、香典返し、マイクロバスや霊柩車などの車両代、料理代、火葬費など、比較・検討し、分からない点はどんどん質問すればよいです。

 

ちなみに、亡くなられた方の預貯金口座は、その方が亡くなられたことを金融機関が知った時点で凍結されてしまいますので、葬儀代支払いにあてにしている人は生前に喪主などの口座に移させてもらう必要があります。

 

対応

葬儀社の対応する態度は重要なポイントです。事前相談や見積もりに快く応じてくれないようなところにお葬式を任せてはいけません。

丁寧に対応してくれる、分かりやすく説明・提案してくれる、見積もりの詳細がはっきりしているなど、こちらが安心できる葬儀社を選べば、きっと心のこもったお葬式を執り行ってくれるはずです。

実際にその葬儀社を訪ねてみて、そこで働いている人たちの雰囲気や人柄をみてみるのもよいでしょう。

良いお葬式は、良い担当者によって実現されるものなのです。

葬儀社 2

 

病院

病院で息を引き取った場合は、まだ葬儀社を決めていなければ病院が葬儀社を紹介してくれます。ですが、その葬儀社に決める必要はないので、遺体の搬送だけをお願いして、あとは他の葬儀社も検討して決めるということもできます。

 

お葬式は亡くなられた方とのたった一度の別れの儀式です。ご本人が満足された式になったかどうかは知る由もないことですが、心を込めて温かく送り出してあげればきっと納得してくれると信じましょう。

そのためにも葬儀社選びは慎重に!

 

そして、普段から家族や周囲の人たちに優しく接していれば、あなたのお葬式も素晴らしいものにしてくれるはずです。

さようなら。

 

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