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ドクダミ茶の話

公開日: : 最終更新日:2015/09/12 健康,

ドクダミ茶というものを初めて作ってみました。

作ったといっても野生のドクダミを取ってきて作った訳ではなく、市販のものを煮出しただけです。

ドクダミ茶

味は、特別美味しいとは思いませんが、不味くはないという感じ。

黒烏龍茶に似てるかな、とも思いましたが、黒烏龍茶もそんなに飲んだことはないのではっきりしたことは言えません。

 

とりあえず、身体には良いらしいです。

抗糖化作用もあるので、AGEs 対策にはバッチリです。

 

 

ドクダミ

ドクダミという名は ”毒溜め” からきているそうです。

昔の人は、その独特の匂いから毒草だと思ってそう名付けたようですが、実際には健康を促進させる成分がたくさん含まれています。

 

ドクダミ属ドクダミ科の多年草で、初夏に白い花を付けます。道端やら原っぱなんかに自生します。繁殖力は相当強いみたいです。

 

 

効能

『大和本草』(貝原益軒・1709年<宝永七年>)という薬用植物についての書物に ”十種の薬の能ありて十薬となす” とあるように、ドクダミに含まれる成分には多くの効能があります。

 

フラボノイド

ポリフェノールの一種で、抗酸化作用があります。血液の循環を良好にし、高血圧、動脈硬化、心疾患などの対策に効果を発揮します。

 

イソクエルシトリンクエルシトリン

血圧を下げる効果があります。便秘の解消や利尿作用、美肌効果も期待できます。

 

デカノイルアセトアルデヒド

臭いの素となっている成分です。強い殺菌作用があり、水虫にも効くそうです。ただし、乾燥させると臭いがあまりしなくなり、殺菌効果も期待できなくなります。

 

カリウム塩

利尿作用があります。

 

 

ドクダミはカリウムを多く含有している為、過剰に摂取すると 高カリウム血症 を引き起こす可能性があります。症状は、四肢の痺れ、不整脈、筋力低下、吐き気など。場合によっては死に至ることもある病気です。

危険と隣合わせというところもドクダミ茶の魅力かもしれません。 ・・・そんな訳ないか。

 

まぁ、ほどほどに飲めば健康になることは間違いなさそうですので、未経験の方は一度飲んでみてはいかがでしょうか。

 

 



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