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2015年の映画の話

今年は映画の当たり年だったようですね。

Box Office Mojo のサイトを見ると、世界興行収入ランキングの歴代トップ10に2015年公開作品が4つも入っています。

 

歴代トップ10及び現時点での世界興行収入を見てみますと、

  1. アバター(AVATAR / Twentieth Century Fox)2009年 27億8796万ドル
  2. タイタニック(TITANIC / Twentieth Century Fox)1997年 21億8677万ドル
  3. ジュラシック・ワールド(JURASSIC WORLD / Universal Pictures)2015年 16億6284万ドル
  4. アベンジャーズ(THE AVENGERS / Marvel Studios , Paramount Pictures )2012年 15億1955万ドル
  5. ワイルド・スピード SKY MISSION(FURIOUS 7 / Universal Pictures)2015年 15億1172万ドル
  6. アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(AVENGERS: AGE OF ULTRON / Marvel Studios)2015年 14億0272万ドル
  7. ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 2(HARRY POTTER AND THE DEATHLY HALLOWS: PART II / Warner Bros)2011年 13億4151万ドル
  8. アナと雪の女王(FROZEN / Walt Disney Animation Studios)2013年 12億7421万ドル
  9. アイアンマン3(IRON MAN 3 / Marvel Studios , Paramount Pictures)2013年 12億1543万ドル
  10. ミニオンズ(MINIONS / Illumination Entertainment)2015年 11億3571万ドル

と、このような感じになっています。

2015年以外で複数作品がランクインしている年は2013年の2作品だけですから、今年がいかに凄い年なのかがよく分かります。

 

しかし、これだけではありません!

今年はまだ三ヶ月残っています。

上記トップ10に食い込んでくるほどのビッグヒットを狙えそうな年内公開作品がまだまだ控えていますよ!

 

スター・ウォーズ/フォースの覚醒

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世界中が待ち望んだエピドードVIIが遂に登場です!

今作からFOXに代わってディズニーがルーカスフィルムと組み、新たな三部作が始まります。

 

監督は、M:i:IIIや、リブート版スタートレックシリーズの監督も務めたJ.J.エイブラムス。ダイナミックかつスピード感のある演出を得意とする、SFやアクション系のトップクリエイターの一人ですから、大いに期待したいところですね。

 

三部作のヒロイン・レイを演じるのは、デイジー・リドリー。まだ無名といえる若手女優ですが、こんな大作のヒロイン役を射止めるくらいですから将来性は有望です。<Daisy Ridley Instagram

 

出演は他にジョン・ボイエガ、オスカー・アイザック、アダム・ドライバー、アンディ・サーキス、ルピタ・ニョンゴ、マックス・フォン・シドー、サイモン・ペッグ、さらに初期三部作のオリジナルキャストであるマーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー)、キャリー・フィッシャー(レイア姫)、ハリソン・フォード(ハン・ソロ)が登場します。

もちろん、R2-D2、C-3POや、チューバッカも出ますよ。

 

『エピソードVI/ジェダイの帰還』の30年後が舞台となる今作、どんなドラマが展開されるのかとっても楽しみですね。

 

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は12月18日(金)から公開です。

 

007 スペクター

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007シリーズ第24作目となるこの作品は、前作『007 スカイフォール』に続き、サム・メンデスがメガホンを取りました。

 

主演はダニエル・クレイグ。これで四度目のボンド役ですが、クレイグによる「もうボンドは演じない」という発言もあり、クレイグ版ボンドはこれで見納めになるかもしれません。ただ「先のことはわからない」とも言っているので、今後も続投してくれる可能性は残っていますよ。

 

ボンドガール(サム・メンデス監督曰くボンドレディ)には、歴代最年長(撮影時50歳)となるモニカ・ベルッチとフランスの若手実力派レア・セドゥ。

敵役をクリストフ・ヴァルツが演じる他、MI6のメンバーは前回に引き続きレイフ・ファインズ(M)、ナオミ・ハリス(マネーペニー)、ベン・ウィショー(Q)が務めます。

 

ボンドカーはアストンマーチンDB10。ジャガーC-75と激しいカーアクションを演じてくれるそうです。

 

『007 スペクター』は12月4日(金)から公開です。

 

ハンガー・ゲーム FINAL : レボリューション

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大ヒットシリーズも今作でいよいよ完結となります。

監督は二作目・三作目に続きフランシス・ローレンス。

 

カットニス役のジェニファー・ローレンスを始め、主要キャストはほとんど皆続投しています。

 

フォーブス誌の「世界で最も稼いだ女優」というランキングで堂々の一位となったジェニファー・ローレンス、この作品も大ヒットするのは間違いないでしょうから、今後も大作のオファーが次々と舞い込んでくるものと思われます。しばらくは ”世界で最も稼いだ女優” であり続けるでしょう。

 

 

それから、この作品は名優フィリップ・シーモア・ホフマンの遺作でもあります。享年46歳、彼の演技がもう見られないと思うと非常に残念ですね。

 

『ハンガー・ゲーム FINAL : レボリューション』は11月20日(金)から公開です。

 

その他、ジョージ・クルーニー監督・主演、共演マット・デイモン、ケイト・ブランシェット、ビル・マーレイ『ミケランジェロ・プロジェクト』(11月6日(金)から公開)や、『ダイバージェント』の続編『ダイバージェントNEO』(10月16日(金)から公開)、チャニング・テイタム主演『マジック・マイク XXL』(10月17日(土)から公開)、そして名作『ロッキー』の新章『クリード チャンプを継ぐ男』(12月23日(水)から公開)など、話題作、注目作が目白押しです。

 

さあ、今回紹介した作品から歴代トップ10入りする作品は出るのでしょうか。要注目です。

 

ちなみに歴代1位『アバター』の続編は2017年に公開される予定となっていますよ。こちらも気になりますね。

 
「ムビチケ」

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