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カナダ新首相ジャスティン・トルドー氏の男前っぷりの話

公開日: : 人物, 海外

2015年10月19日にカナダでは総選挙が行われました。

2006年2月から首相を務めてきたスティーブン・ハーパー氏の保守党政権に代わって約10年ぶりに自由党が政権を握ることになり、党首のジャスティン・トルドー氏が首相に指名される見込みとなりました。

ジャスティン・トルドー

ジャスティン・トルドー氏/ロイター

 

ご覧の通り、イケメンさんです。

 

ジャスティン・トルドー氏とは?

ジャスティン・トルドー氏は第20・22代首相のピエール・E・トルドー氏の長男で、ピエール・E・トルドー氏が首相在職中の1971年12月25日に生まれました。現在43歳です。

6歳の時に両親は離婚しています。

 

マギル大学やブリティッシュコロンビア大学で学び、英文学や教育学の学位を取得しています。

 

政界に進出したのは2008年からで、カナダ連邦選挙にパピノー選挙区から立候補し初当選を果たしました。

 

2012年にはチャリティーボクシングの試合を行い、肉体美を披露しています。

ジャスティン・トルドー2

チャリティーボクシングの計量時/ロイター

 

首相として

今回の総選挙で与党の保守党は議席を大きく減らし99議席、それに対し自由党は下院定数338議席の過半数を超える184議席を獲得し、まさに圧勝で政権交代を成し遂げました。

これは、財政緊縮政策を敷く保守党とは逆にある程度の赤字を見込んだ上で老朽化したインフラを整備するために600億カナダドルを投じること、富裕層に対して1%の増税を課し中間層には減税すること、ハーパー政権が離脱した京都議定書に再び参加することを表明したこと、といった公約が有権者の支持を集めたことによるようです。

 

しかし国民の圧倒的な支持を得たからといって、まったく安心していられる状況ではありません。

  • この一年間でカナダドルは米ドルに対して20%も下落している
  • 今年の第3四半期から景気が後退局面に入った
  • 7%程度の失業率

といった逆風に立ち向かっていかなければなりません。

 

歴代首相の中でも高い評価を誇るピエール・E・トルドー氏の息子が、果たしてその政治手腕を受け継いでいるのかが注目されます。

 

 

トルドー氏のフェイスブックを見てみたら一つの画像が二回ずつ使われているようだったので、何でだろうと思ってよく見てみると、一つの話を英語とフランス語で投稿してたからでした。

英語とフランス語が公用語のカナダでは当たり前のことなのでしょうか?

カナダ人って大変ですね。

 

それはいいとして、トルドー氏の首相就任が日本にどのような影響を与えるのか分かりませんが、両国の関係がさらに良好になるように、男前っぷりを発揮してほしいものです!?

 

 

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